「空き状況管理管理者メニュー」 Calendar Ver 6.00 sjis(1/99)

対象(状況):  【管理者メニューへ】【予約フォーム設定管理者メニューへ
管理者 I D パスワード
お試し編集では、状況データは書き換わりますが、その他のデータは変更しても更新されません!
実行ボタン 処 理 内 容
初期設定を編集します
状況名称ファイルを編集します

設定ファイルを編集| HTMLソースを編集| テンプレートHTMLソースを編集| 削除
 (処理するフォームは次画面で選択)
状況データをエクスポートします (データ区切り カンマ CSV | タブ TSV )
パソコンのCSV(,区切り)、TSV(タブ区切り)ファイルから状況データをインポートします
空き状況編集(ベアデータを編集)
/ (パーミッション、リネーム
参照ファイル: 【.zip OK】(存在する場合は同じパーミションで上書き) 

のテンプレートを表示、編集します
表示されるエラーメッセージやフォーマットを編集します
エラーメッセージ表示や送信前の送信内容確認画面のフォーマットや色合いを設定します
パスワードファイルを編集します
クッキーにホールドされているIDを解除します

パソコン上のバックアップファイルから空き状況データ、設定を戻します
サーバー上の設定バックアップファイルから設定を戻します(ファイル名
状況タイプを並び替えます(カレンダーへの表示順が変わります)

月の曜日の空き状況|オプション表示|イベント のデータをクリアします
データファイルを復元させます


表示方法の説明だけを
見るには右欄は何も
指定せずボタンをクリック
表示するカレンダーのタイプ:
表示方法1 表示するページの <iframe> の位置に<iframe〜></iframe> を使って表示します
  表示するページのHTMLソースの中のカレンダーを挿入したい位置に <iframe> を記述しておきます
表示方法2 表示するページの <!--index--> の位置に script タグを使って表示します
  表示するページのHTMLソースの中のカレンダーを挿入したい位置に <!--index--> を記述しておきます
  CGIで動的に表示させるため表示するページのHTMLは <base href="http://yoyaku-calendar.info/〜"> を記述して作成する必要があります

  予約フォームをSSLを使用して送信する場合はSSLサーバーのURLを指定します (https://〜/)
  http:// と https:// が混在時のIE8以降の警告表示を回避するための対策です
  
表示するページのHTMLファイルをドキュメントルートから指定します( /〜 )指定した表示方法のコーディングを挿入します
( ドキュメントルートはトップページ index.html がある場所からの指定です 例:/yoyaku/calendar.html )